武将強化の一つとして副将設定があります。

SSR武将にはSSR以下の武将を二人、SR武将にはR以下の武将を一人設定することができます。

SSR武将には星5に進化させたSR武将を副将として設定するといわれていますが、効果はどれくらい違うのでしょうか。

本記事では計略系SSR武将に対して各グレードの武将を副将として設定した場合のSSR武将の能力の差について説明します。

なお進化数に応じた副将への反映率などについては、「副将の設定方法」、お薦め武将リストは「副将に設定する武将の選び方」で紹介しています。

副将の設定方法

副将に設定する武将の選び方

さらにSSR武将に対して、SSR武将を副将に設定した際の効果についても説明していますので、そちらもご覧ください。

覚醒SSR武将を副将に設定した効果

武将グレードによる能力値の違い

SSR武将に対してSSR武将を副将に設定することも可能ですが、進化させるために消費する武魂数を考慮すると現実的ではありません。

また進化させたSSR武将は副将ではなく、主将として戦闘に使用するべきです。

そこでSSR武将に対して副将として設定するグレードとしてはSRが勧められます。

では実際のところ、SR武将と他のグレードの武将を比べたらどれくらいの差があるのでしょうか。

現在保有しているSR以下の武将についてLv. 50、星5の場合の各能力をまとめてみます。

順位グレード武将(副将)(副将)総合
1SR板部岡江雪斎27254110355713201057
2SRおつやの方29659124355712871061
3SR小玉27254103355713201050
4SR太原崇孚28156118355713051059
5SRだし姫28156105352703161054
55R多目元忠265539131062253919
56R出浦盛清2454910131062268925
84N前田利常179366929158246786
85SR諏訪四郎35571102291583051053
86N細川幽斎201408028958222792
87N大道寺政繁173357428858257792

この表で攻および計の次の列にある(副将)とは、副将に設定した際の反映値です。

星5のため、元となる攻および計の値の20%相当が副将として設定された際に反映されることになります。

計略の値で順位付けしたところ、1位から54位までをSR武将が締めました。

R武将のトップは55位、N武将のトップは84位にランクインしていました。

副将へ設定した際の計略の反映値は赤字で示すように、1位のSR武将・板部岡江雪斎が71、55位のR武将・多目元忠が62、84位のN武将・前田利常が58でした。

つまりSR武将に対してとR武将は9、N武将は13、反映値が低いという結果です。

この計の反映値は計略攻撃に対して3倍、計略防御に対して1倍の換算です。

よってR武将は計略攻撃-27と計略防御-9、N武将は計略攻撃-39と計略防御-13ということです。

この結果だけを見ると、必ずしも副将としてSR武将にしなければならないというほどでもないと思います。

装備による違い

多くのプレイヤーが副将にSR武将を薦める理由は専用武器の進化にあります。

SR武将に対するR武将やN武将の装備の違いは何かというと、SR武将には専用武器が存在します。

5位にランクしていたSR武将・だし姫に専用武器を装備し、他のグレードの武将と比較してみます。

グレード武将武器(副将)(物理防御)(副将)(計略攻撃)(計略防御)
SRだし姫専用武器+418837.6112.8517103.4310.8103.4
SRだし姫軍配+4105216348496.8290.496.8
R多目元忠軍配+49118.254.644288.4265.288.4
N前田利常軍配+46913.841.442384.6253.884.6

この表で示す物理防御と計略攻撃は反映値を3倍、計略防御は反映値を1倍して算出しています。

軍配+4と比較して専用武器+4を装備した場合、だし姫の物理防御、計略攻撃、計略防御の反映値が顕著に増加しているのが分かります。

その差は物理防御で49.8、計略攻撃で19.8、計略防御で6.6です。

通常の軍配では計のみが増加するため、そこでは差はなく、むしろ軍配の方が高い数値を示します。

しかし専用武器を+4まで進化させることによって、計成長+0.6と防成長+0.4のボーナスがつくため、軍配との差が大きく広がったということです。

以下に保管のグレードも含めた能力の差を示します。

グレード武将武器(物理防御)(計略攻撃)(計略防御)
SRだし姫専用武器+4000
SRだし姫軍配+4-49.8-19.8-6.6
R多目元忠軍配+4-58.2-45-15
N前田利常軍配+4-71.4-56.4-18.8

副将に消費する武魂の問題もあるためN武将を副将にするプレイヤーも多いですが、数値で見ると専用武器を装備したSR武将とは結構な差があることが分かります。

一方でR武将N武将には計略攻撃と計略防御に大きな差がないため、武魂を他に消費したいという事情を考慮すると、SR武将を副将に設定できないならR武将ではなくN武将でも十分と言えるでしょう。

SR武将を副将とする強化戦略

総武魂数が乏しいプレイ初期であれば、SSR武将を進化させるにも武魂が不足します。

武将進化に必要となる累計武魂数は以下のとおりです。

N武将R武将SR武将SSR武将
110502501,000
2301507503,000
3703501,7507,000
41306503,25013,000
52101,0505,25021,000

SSR武将を星5まで進化せて戦いたいところですが、1体につき21,000の武魂を必要とするため、無課金では1部隊相当の6体を揃えるのも苦労します。

そのため非覚醒戦局で戦う多くの人は、星5まで進化させたSR武将を1,2部隊ほど揃えて、さらには専用武器を強化することで戦えるようにしているはずです。

覚醒戦局ではSSR武将オンリーで戦うのが当たり前になり、各武将をいかに強化しているかで勝敗が大きく変わってきます。

その強化の一つが副将設定で、今回紹介したように強化した専用武器を持つSR武将を副将に設定することでSSR武将の強化につながるということです。

まだ覚醒戦局に足を踏み入れていないプレイヤーは、将来的にSR武将を副将にすることを念頭に入れて強化した方が良いと思います。

まとめ

  • SR武将を副将へ設定すべきという理由を検討した
  • Lv. 50、星5の条件で能力値を比較したが大きな違いはなかった
  • SR武将に専用武器+4を装備した場合、計略攻撃や計略防御だけでなく、物理防御も能力に差が出た
  • R武将とN武将には大きな違いはないため、SR武将を副将に設定できないのであればN武将でも十分である
  • 将来的にSR武将を副将へ転用することを考えたうえで、SR武将を強化すべきである