侍大将へ昇格した際に長屋での表示に変化はありませんでした。
しかし実際には新たに解放されたイベントなどがあります。
ここではその調べ方と変わった内容について説明します。
侍大将への昇格
官職の昇格によって何が変化したかについては、左上のプレイヤーアイコンをタップし、主君情報を開きます。
その中に官職一覧があり、プレイヤーの現職、今回は「侍大将」に関する情報が表示されます。
ボーナスの変化
主な変更点はプレイヤーアイコン中の官職一覧を見れば分かります。
また表示枠の左右に矢印があり、前後の官職の情報も見ることができます。
ここでは前職の足軽大将、次の少史とボーナス値を比較してみます。
| 城内の建物生産量 | 武将経験値獲得 | 毎日受取可能の計略袋 | 功績pt獲得ボーナス | |
| 足軽大将 | +20% | +10% | 6 | +20% |
| 侍大将 | +30% | +15% | 7 | +40% |
| 少史 | +40% | +20% | 8 | +100% |
足軽大将、侍大将、少史までの数値変化を見たところ、「城内の建物生産量」、「武将経験値獲得」、「毎日受取可能の計略袋」の3つについては微増といったところです。
一方で「功績pt獲得ボーナス」は”+20%”、”+40%”、”+100%”というように倍々以上に増加することが分かります。
「功績クエストを完了する方法(足軽大将)」でも紹介していますが、低官職で日々の功績クエストを完了するのは非常に大変です。
今回の功績pt獲得ボーナスの増加は、その作業を幾分楽にしてくれます。
具体的にどれくらい違うか、福山城の攻城を例にして確認してみます。
| 城 | 兵数 | 1pt/40人 | C切捨て | 占領pt | 1城占領による功績pt | “+20%”加算 | “+40%”加算 | “+100%”加算 |
| 福山城 | 2,346 | 58.7 | 58 | 50 | 108 | 129.6 | 151.2 | 216.0 |
小数点以下は切り捨てられますので、現職の侍大将では1城占領すると151功績ptを獲得できることになります。
功績クエストの3,000ptを城占領だけでクリアするためには、まだ20城も必要ということです。
しかし侍大将に昇格することで、城内の建物生産量も+30%にアップします。
早めに戦局をスタートすれば、城内建物の生産量の増加も併せてクリアも見えてきそうです。
新たな特権解放
特権解放には以下の項目が挙げられています。
- 参戦進化エリア
- 兵種開放
- 副将機能開放
- 闇市開放
- 毎月の官職知行が受取可能
- 名馬機能開放
一番上の「参戦進化エリア」は少し変な日本語ですが、要は「進化エリアへの参戦」という意味です。
二番目の「兵種開放」以降は重要な特権ばかりで、侍大将での戦局を大きく左右します。
兵種開放
SSR武将・妙玖の場合、システムの推薦兵種は「重装備兵」でした。
「戦闘進入時、自身に堅守状態を付与(2ターン);全文以外に付与される堅守、固守状態の継続時間+2ターン」という機能が付きます。
注意すべき点が2つあります。
1つは出陣時に銅銭5の補充消耗が請求されることです。
これまでは出陣時に消費するのは食糧だけでしたが、兵種を設定する侍大将からは銅銭も消費することになります。
もう1つはシステムの推薦兵種が適当ではない場合があることです。
兵種については武将情報の武将評価からプレイヤーの推奨を知ることができます。
妙玖に関してはシステムと他のプレイヤーの意見が合っていましたが、いくつか調べたところ異なっている武将もいました。
よって武将ごとに適当な兵種を調べた方が良いでしょう。
副将機能開放
SSR武将であれば2体、SR武将であれば1体の副将を設定することができます。
副将の能力が高ければ、それだけ武将の能力を向上させます。
ここではSSR武将・源義経の副将として星5に進化させたN武将・朝比奈泰能を設定した場合で説明します。
以下に副将設定前後のSSR武将・源義経のステータスをまとめます。
ちなみに源義経のLvは14、朝比奈泰能のLvも14で、それぞれ何も装備を付けていません。
| 物理攻撃 | 物理防御 | 計略攻撃 | 計略防御 | 兵数上限 | |
| 副将設定前 | 377 | 142 | 366 | 122 | 205 |
| N副将設定後 | 452 | 170 | 418 | 139 | 237 |
| 増減 | +75 | +28 | +52 | +17 | +32 |
| SSR刀装備後 | 443 | 208 | 366 | 122 | 205 |
| 増減 | +66 | +66 | 0 | 0 | 0 |
いずれの増減も副将設定前の数値と比較しています。
これらの増加が効果的であるかを検討するため、SSR装備の数値を調べてみました。
副将設定後のデータでは物理攻撃が75ptも増加していますが、SSR装備の刀である御魂は物理攻撃と物理防御を66ptずつアップさせることが分かりました。
つまり装備を付けていない星5の朝比奈泰能を設定すると、SSR装備の刀と同じくらい効果的であることが分かります。
ちなみにSSR装備の刀を+1に強化しても攻撃値と防御値は各11アップするだけです。
以上のことからSSR武将やSR武将には可能な限り副将を設定するべきと言えます。
闇市開放
闇市は戦局中のみ利用可能で、長屋にいるときに利用することはできません。
闇市で扱う商品は各種押書、銅銭、食糧、推薦状、紫肥やし、竹草、好感度を上げるためのアイテムです。
500まで好感度を上げると内屋に入ることができます。
内屋では武魂500もしくはSSR装備パック1つを無料でもらうことができ、それ以外にも小判でアイテムを購入可能です。
侍大将以上の官職ではできるだけ闇市を回して、武魂やSSR装備を無料で獲得することが望ましいと考えられます。
官職知行の受取
知行は月初めに受け取ることができます。
侍大将では丁銀50,000と武魂100の知行が設定されています。
日々の功績クエストで獲得できる丁銀や武魂の数からすると、一日分程度ですので、オマケと考えた方が良いでしょう。
名馬
「お宮の紫武将への昇格方法」でも紹介していますが、名馬は通常の馬のように兵上限を向上させるだけではなく、武将に特殊能力を付与します。
副将の設定同様に非常に重要と言えます。
名馬を獲得するためにはSSR馬(木曾馬)を放生する必要があります。ただし確率は16%ですので、6回に1回くらいの確率です。
戦闘において兵数が多いに越したことはないのですが、勝敗を左右するのは武将・部隊の能力です。
木曾馬は名馬獲得のために放生し、武将には強化した紫馬を付けておくのでも良いと思います。
名馬を育成するための肥やしや竹草は、闇市で丁銀を消費して獲得することができますが、名馬の育成には大量に消費することになります。
それだけ丁銀も消費しますし、丁銀はSSR装備を優先的に購入した方が良いので、肥やし購入への消費は抑えめに進めた方が良いと思います。
まとめ
- 侍大将で解放される特権の多くは戦局・育成を左右するものばかりである
- 兵種はシステム推薦に頼るだけでなく、自身でも推薦編成で確認すべきである
- 副将設定の効果は大きく、星5の緑武将を設定するとよい
- 闇市をできるだけ回して武魂やSSR武装パックを獲得したい
- 武将に設定するのは紫馬都市、橙馬は名馬獲得に使うべきである

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